2010年11月26日(金)  
一ツ瀬川河口・・・コミミヅク・クロツラヘラサギ
11月26日〜29日まで、宮崎と鹿児島に行ってきました。宮崎県南部の探鳥地と
鹿児島の川内でカラフトワシなどを見れればということで。
最初に行ったのが、宮崎県の一ツ瀬川河口です。河口でカンムリカイツブリやカモ等を
見たのですが、お目当てのクロツラヘラサギが居らず、がっかりしていた時、足元から
飛び出したのが、コミミズクでした。

雪の北海道でお会いしてから、久しぶりの対面です。

夕方になり、漁港前の中洲にはクロツラヘラサギが居りました。
右の固体の「ツラ」が黄色いのですが、普通のヘラサギではない様です。
番でしょうか。とても仲が良さそうでお互いに羽づくろいをしています。
 川に見たい鳥が居ないので、後背地の田んぼで鳥探し。カワラヒワやヒバリを見ていたら、タゲリが居りました。


 警戒心が強く、近寄れません、やむなくカメラのズームを使います。


 ヒバリやタヒバリを探して畦道を歩いていたら、足元からホシゴイが飛び出しました。何か感じが違うと思ってよく見たら、コミミズクでした。とても儲かった気分であります。
 何とかデジスコで写したいと思い「だるまさんが転んだ」方式で4度トライ。とても嫌がって逃げるのでデジスコ撮影は、あきらめました。


 2時過ぎに鳥の大群が飛んできたので、写してみればカワウでした。ちょうど「潮時」ということでねぐらから一ツ瀬川河口に飛んできたのです。


 ゆったりと休憩しているチュウサギとアオサギ。


 漁港前の中洲に何か見たことのあるシルエットがということで、よく見ればクロツラヘラサギが7羽居りました。


 富田浜入江に行ってみれば、沢山のカモたちとサギ類に混じってハマシギが居りました。


 よくよく探してみれば、奥側に80羽ほどのハマシギが群れて休憩しています。


 まるまる、ころころ休憩中のハマシギ達。


 夕方になると、セイタカシギも戻ってきました。ねぐらにしているようです。


 
 カモたちやサギたち、それにヒヨドリがとても沢山いました。

 今回の宮崎・鹿児島でジョウビタキとモズの数がとても多いと思いました。

 大群でまとまっているのは、カワラヒワ、アトリ、スズメです。ばらばらにはあまり居らず、まとまってている不思議さが目に付きました。

今回は、鳥との距離が遠く、カメラでのズームを多用しました。デジスコの写真の写りが悪く、苦労しました。(鳥のせいにするいつもの言い訳)
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のらくら鳥見日記
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